2月2日
私の お母さんの命日
2009年1月7日に
血液内科 診察のあと
そのまま
防衛医科大学病院
血液内科に入院して
1か月 経たないうちに
急性腎不全となり
人工透析などの
適切な救命処置、治療も
全く
してくれないまま
42・7℃の高熱
呼吸困難で
苦しみながら
亡くなった
お母さん
悔しいのは
担当医が
お母さんの心臓が止まるのを
待っていたこと…
お母さんは
人工透析をしてくれたら
救命できたのに…
私たち家族が
人工透析をしてくれるよう
担当医に懇願しても
『できない』
の
一点張り
真冬なのに…
看護師に
パジャマを
下半身 脱がされたままの
お母さんを
朝 早く 面会に行ったときに
見ました
看護師の入院患者 虐待があると思い
看護師に
『なぜパジャマの下半身が脱がされたのか』
聞いたら
答えませんでした
私 入院患者の弱者を虐待するような
この大学病院だけは
行きたくないです