▼o・ω・o▼だいすきポンちゃん▼o・ω・o▼

▼o・ω・o▼愛する大切なチワワのポンちゃん ずっとママと一緒▼o・ω・o▼

4月21日のこと


ポンちゃんは1か月くらい前の3月20日に 家から一番近い病院に転院しました


心臓病は一刻を争うから家から一番近くて緊急時や夜間も対応してくれるところを探していた方が良いと漢方薬の動物病院の先生から言われ転院しました


まず診察中 院長に、
夜間に具合悪くなったときや 緊急の時に見ていただけるかを確認しました


電話をして頂ければ見ていただけるという話でした。


夜間は留守番電話に 名前 電話番号を入れてくれれば 折り返し電話するということを言われ 夜間も診てもらえるのを確認して通院を始めました


転院してから 通院は 週に1回から 多いときで4回くらい していました


わたしは咳の多さや プツプツという捻髪音、ポコポコという水泡音、オシッコの量 飲むお水の量などが心配で


毎日2回、与えているラシックススピロノラクトンの量を確認するために
週に1回くらいは電話して院長に聞いていました


通院して3週間くらいしてから 咳がずっと出ていて あまりにも酷く夜中から朝まで寝れなく捻髪音が いつもより大きくなっていました


心配になり 4月15日の正午すぎにラシックスの量を確認するために病院に電話しました


院長とは別の獣医がでて「折り返して すぐかける 」と言われました


その日は 電話が病院から来ることはありませんでした


翌日の4月16日 朝9時に病院に電話しました


「昨日 正午すぎに電話をしたのですが 折り返し電話頂けるということでしたがきませんでした。今日も夜中から朝方まで咳き込みが ずっとで酷いです」 と言いました


副院長は「急患が入って院長は10時過ぎまでオペしていたからね。すいませんね。今日は夕方まで様子を見ていて それでもだったら連れてきて」


「咳が酷くて プツプツという捻髪音も大きくなっています。これから連れていきます」と話し すぐ病院に行き9時30分すぎに着きました


かなり混んでいて外で長く待っていましたが 呼吸が荒く苦しそうになったので待合室に戻り ちょうど居た副院長に


ポンちゃん呼吸が 苦しそうなのですが あと、どのくらい待ちますでしょうか?」


副院長から「次ですから」と冷たく言い放たれ 不安になりました


ポンちゃんは聴診をして診察しましたが 治療はしませんでした。


院長は 診察中、冷たい対応で感じが良くありませんでした


4月21日は夜中から 朝方まで ずっと咳き込みが止まりませんでした。


朝の4時くらいにポンちゃんが いつもとは違う様子でゼイゼイゼイゼイ、とっても苦しそうな呼吸をしていて 開口呼吸をしていました


わたしは4時30分に病院に電話して状況を伝えました。待っていても電話は まったく来ません


その日は 以前から遠方にある漢方薬の動物病院の予約が9時から入っていました


薬だけ取りに行く予定でしたがポンちゃんが とっても具合が悪いので遠方でしたが連れて行き9時に予約していましたので診察してもらいました


ポンちゃんは初めて ラシックスの注射を6ミリグラム打ちました


帰宅したのが11時前で 帰って いつもより多めのオシッコをしていました


朝方4時30分に 留守番電話に入れた 転院した家から近い、かかりつけの病院からは まったく連絡は来ていませんでした


正午ごろポンちゃんは 涙目になり呼吸が酷く苦しそうになり舌の色が悪くなってきました




連絡が来ていないのを不審に思いながら
「今朝、状態が良くないので留守電に入れたのですが」と お昼1時前に電話しました




副院長は「ああ・・・」とだけしか言いません




「呼吸や開口呼吸、舌の色の状態が良くないので すぐ診ていただけないでしょうか」 




副院長は「すぐ診れない。午後の診察まで無理です。診察は夕方からだから。」




「でも すぐに診てください」とお願しました




副院長は「様子みて5時か6時に連絡ください」と言うだけでした




わたしは すぐ別の病院を探そうと タウンページで いろいろ探していましたが日曜日ということと午前の診察時間が終了したばかりで 何か所か電話しましたが 診てくれるところはありませんでした




時間が経ち 午後3時くらいになりポンちゃんは呼吸困難が酷くなり開口呼吸もあり舌の色が良くありませんでした




わたしは 転院した 家から近い病院が夕方からの診察時間になったので4時にポンちゃんを連れて行きました




病院につき状況をはなし しばらく待って診察室に入れましたが副院長でした




聴診をして 副院長は 「とても状態がよくありません。もしかしたら亡くなるかもしれません」




わたしは 泣きました




副院長は状態が良くないポンちゃんに いま膀胱に溜まっているオシッコの量を見るためなのか腹部エコーをしようとするので




「エコーは心臓に負担が かかりませんか?」と制止しましたが副院長は無視しポンちゃんに腹部エコーしました




エコーが苦手なポンちゃんは嫌がりポンちゃんは ワンと1回激しく興奮して鳴いてしまいました




副院長は「こういう元気はあるんだ」と言いました




その直後 副院長がエコーの途中で 「やめときましょう」と言い、わたしは中止するのは変だなと思いました




副院長がポンちゃんのお腹についたゼリーを何回か拭いていました




エコーが終わりポンちゃんを抑えている手を離したら もう自力では立てなくて鼻からは血が出ていて 顔から前に崩れ落ち




診察台の上のポンちゃんを見たら なんか おかしいのです




全ての足が外側に広がってきて 動かなくて鼻からは血がでている




わたしは 「ポンちゃん 様子が、おかしくないですか?」と尋ねましたが 無視されました




副院長は「準備するから。 じゃ すぐ抱っこして。 あちらで待ってください」と何度か言い待合室に行くように 私を促します




副院長は 更に、抱っこしようとする わたしに
「ゆっくり、動かさないように抱っこして。肺は圧迫しないように 肺を押さないようにして」と言いました




わたしは ポンちゃんを そっと抱っこして抱っこバッグの上において 待合室のイスに座った途端




ポンちゃんが あえぐような激しい呼吸困難 まったく呼吸ができなくなり頭が すこしずつ下がっていく すでに意識がありません




すぐに診察室に走って行き 診察台にポンちゃんを おろしました




ポンちゃんは もう全く呼吸ができず 呼吸困難 意識がなく 目が すでにおかしくて、頭が下がり 鼻からは たくさんの血




タオルに巻かれて連れてかれました




一緒に行きたいと申し出ましたが ダメですと断られました




ポンちゃん 蘇生処置は長くしたのですが ポンちゃん1回も心臓が動くことはありませんでした





ポンちゃんは 変わり果てた姿になり わたしは号泣しました









なんで 状態が悪い肺水腫なのに 膀胱に溜まっているオシッコの量を見ようとしたのか








なんで わたしが「エコーは心臓に負担がかかりませんか?」と制止しているのに無視して腹部エコーを行ったのか








苦手なエコーの最中にポンちゃんは ひどく興奮したために心臓の弁膜が切れてしまい肺のなかに血液が いっぱい溜まってしまいました






あえぐような呼吸困難で 鼻からも たくさん血が出ていました 窒息死で即死のようなものでした






なんで 朝方4時に急変した時に わたし すぐ留守電に入れたのに まったく電話来なかったのかを院長に蘇生処置の時に聞きましたら 「外出していた」と答えました






朝の4時30分に外出っていうのは とても 不自然すぎます






通院してる子が急変して留守電入っていたら 時間がたっても 折り返し 必ず電話するものなんじゃないんでしょうか






なんでお昼過ぎに 急変した時 すぐ診てくださいと電話した時に「 午後の診察まで無理です 」と副院長は言ったのか






一度も とまった心臓は動くことなく すごく苦しみながらポンちゃんは窒息死で急死しました






口からも たくさん血が出ていました




以前 診察中 院長に、
夜間に具合悪くなったときや 緊急の時に見ていただけるかを確認しました


電話をして頂ければ見ていただけるという話でした。


夜間は留守番電話に 名前 電話番号を入れてくれれば 折り返し電話するということを言われ 夜間も診てもらえるのを確認して通院を始めました






でも ポンちゃんは裏切られました すべて 偽りでした




心臓に負担がかかりませんか と制止したのに エコーをした副院長に強い憤りを感じます






苦しんで窒息死し急死したポンちゃんが可哀想でなりません






わたし東京都清瀬市に住んでいます






ポンちゃんを見棄てた 冷たい この ヒ●動物病院を 生涯 許すことはできないです

エコーの途中に、心臓の弁が切れて急変したポンちゃんは診察台の上で
鼻から血を流し 危険な状態なのに
副院長は 「抱っこして、すぐ待合室に行ってください」と 執拗に何度も言ってきました




副院長も ポンちゃんの様子が急に おかしくなり、鼻から出血しているのを分かっていたはずです




診察台の上で急死しそうだったから
診察台の上で亡くなるのを隠ぺいしようと診察台から場所を変えようとしたのではないでしょうか


何度も執拗に 「すぐ待合室に抱っこして行ってください」と 促されました




私が「ポンちゃん動かなくて 様子が とてもおかしくないですか?」
と尋ねても無視し 
また 「抱っこしてください。 あちらで待ってて」
と副院長は待合室に行くように左腕で大きくジェスチャーして待合室に すぐ行くように促しました




ポンちゃんは診察台の上で急変しているのに 
「待合室へ すぐ抱っこして行ってください」と執拗に何度も促したのは  診察台の上でポンちゃんが亡くなるのを隠ぺいしようと したのではないでしょうか




様子が おかしく鼻から血が出ているポンちゃんを待合室に行かせずに
診察台の上ですぐ 救命処置をしていてくれれば ポンちゃんは助かっていたかもしれません




ポンちゃんは とても苦しんで亡くなっていきました




ヒ●動物病院に配達証明で 質問状を5月11日に送付しました
5月12日に着いたようですが いまだに返信を頂いていません




ポンちゃんは4月24日に火葬しました


ポンちゃん いまは 辛さや苦しみもなく 安らかになってくれていますように 心から祈り供養しています




ポンちゃんは わたしにとって宝で とっても大切な存在でした




ポンちゃんは すべてにおいて愛おしい存在でした




大事で 可愛くて ほんとうに大好きでした




ポンちゃん 大好きよ